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やっぱりランドセルがスキ!
小学生の通学鞄として定着しているランドセル。肩掛けタイプや手提げタイプの鞄に比べ、どんな利点があるのでしょう。 ランドセルは姿勢が悪くなる?

昔のランドセルは、教材をたくさん詰め込むと重くなり、後ろに倒れないよう前傾姿勢になって背中に負担がかっていました。現在ではベルトを特殊加工し、ランドセルと背中が密着して、力が垂直に働くよう工夫されています。そのため肩への圧力が大幅に軽減(天使の羽のような軽さを感じさせる)され、正しい姿勢で背負うことができるようになりました。また、ランドセル自体も軽くなり1kg前後のものが主流です。片側だけに力がかかる、手提げ式や肩掛け式に比べて、身体への負担も軽いといえるでしょう。 ※メーカにより異なります。

ランドセル+手提げでは意味がない?

ランドセルの魅力のひとつに「両手がいつでも使える」というのがあります。しかし教科書以外にも副教材や笛、給食袋など色々な道具を持って通学しなければなりません。こうした点でも、現在のランドセルは細かく改良されています。まず容積が大きくA4サイズの教材が入るタイプが主流になりました。また、昔は一つしかなかったナスカンやDカンも現在では複数付いているのが一般的。他にもランドセルに装着できる笛ケースやGPSポーチなど、「両手が使える」状態で通学できるよう進化しています。 ※メーカにより異なります。

ランドセルは低学年しか使わない?

地域差や年代による流行など、高学年になると手提げ鞄や肩掛けタイプが主流という場合もありますが、近年ランドセルの使用率が高まり、約7割の子どもたちが6年生まで使用しているというデータがあります。
※クラレ2008年ランドセル購入者アンケートより

卒業したらランドセルはいらない?

小学生のシンボルともいえるランドセル、卒業後はそのまま保管・処分してしまう以外にもさまざまな利用法があります。最近よく見られるミニランドセルにリメイクする他、ペンケースやMP3プレーヤー等のケース類にリメイク、発展途上国へ寄付、中にはマガジンラックとしてそのまま活用している方もいるようです。丈夫なランドセルは、卒業後も工夫次第で色々な使い道があります。

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