昔懐かしいランドセル制作スタイルを頑なに守っている工房はごくわずかです。
畳の部屋に特注の作業机。自分の手のようになじんだ工具。

日本製ランドセルの頂点を極める黒川鞄工房「匠の技」シリーズは、鞄業界の第一人者を集めてスタートしました。
なつかしい、でも何処か新しい。黒川鞄工房ランドセルは、時代とともに進化するベーシックです。
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
創作:ハンドメイド 指先に伝わるコードバンの感触と裁ちの音。糸を通し、結び、鋲を打つ。名匠たちは張りつめた空気のなかで、楽しむかのように、素材との一対一の時間を積み重ねていきます。まさに「匠の仕事」です。 下地づくりが終わったコードバンは、部分ごとに裁断され、手によって縫製されていきます。鋭い刃先に伝わる手の力。糸を通す繊細な指先の動き。習得するまでには永い時間と経験を必要とします。ひとつのミスも許されない、まさに研ぎ澄まされた世界。ここに、名匠たちの真骨頂があります。 日本特有の鞄であるランドセルをつくって40年。製作に対する誇りと強いこだわりをもち続ける名匠。温和で誠実な人柄のなかにある一徹さが、高品質で機能的なランドセルを生み出す。 細かなパーツにも気を配り、決して妥協しない。コツコツと積み重ねるような丹念な仕事ぶりは、職人たちの間でも評価が高い。1年生のランドセル姿を思い浮かべながら仕事にかかるという。 (注)黒川鞄工房ランドセル「匠の技」の制作現場は、ノウハウの塊なので実写でのご紹介は控えております。この画像はイメージです。実際の制作現場とは異なります。 |
![]() |
ヌメ革は大人の鞄に使用するとエイジング(経年変化)が楽しめる味わい深い素材です。しかし、そのためには日常的なお手入れが必要となります。 小さなお子様が、毎日学用品を入れるランドセルの素材としては不向きです。雨の日にはシミになったり、ひび割れたりします。 かつて黒川鞄もヌメ革ランドセルを試しましたが、小さなお子様にとってメンテナンスが難しいとの結論になりました。 そこで、英国生まれの馬の鞍に使用されているブライドルレザーに着目したのです。これは雨天での使用を前提に、皮革全体に油をしみこませてあるので水をはじきます。 |